新穂高温泉「谷旅館」 [岐阜県の日本秘湯を守る会]
北方面へ旅行する事が多い中、中部の温泉で好きな所。
岐阜の「奥飛騨温泉郷」
いい温泉が点在しているのだ。
今回は秘湯の会でも料理の評判もよい私達にはちょっとお高めで贅沢な宿に
早くに穂高へ到着したのでまず立ち寄り湯。
「水明館 佳留萱山荘」
◎宿の入口
◎大露天風呂へ
◎女性専用露天風呂(ココを抜けて混浴の大きな露天へ行かれる)
◎大露天風呂(納まりきらないってばっ)
噂に聞いたとおりの露天風呂で満足
露天風呂には洞窟部分もあってアトラクション的?要素も満天だった。
さて、今宵の宿「谷旅館」へ
◎宿の外観
お部屋は「壱」
◎温泉
お庭にはたくさんのご主人お手製の湯船が・・・
このお風呂の先には混浴ゾーンもあります。
貸切露天入口(ちっちゃな湯船ですが貸切なのでゆっくりできます~)
◎お食事
<お品書き>
夕餉
飛騨と言えばやっぱり飛騨牛
<別の機会に訪れた時のお食事写真も・・・>
前回は岩魚の奉書焼きでしたがこちらは炭火焼きでしたー
朝餉も美味しかった
こちらも飛騨名物
感想:
とっても綺麗な宿でお湯も良かったですがココはお料理がなんといってもポイントが高い
お部屋もベットタイプで好きなときにゴロゴロできるし、過度な部屋への立ち入りもなく静かにのんびり過ごしたい方には(とくにカップルの方に)おススメかも
秘湯の会スタンプが溜まり、招待宿に決めたのも中々料金面からも行く事はできないだろうなぁ~って事でお徳感重視でこちらを選んじゃいました(笑)
新穂高温泉「谷旅館」
http://www5.ocn.ne.jp/~tani-h/frameset/indexFrame-M.htm
岐阜の「奥飛騨温泉郷」
いい温泉が点在しているのだ。
今回は秘湯の会でも料理の評判もよい私達にはちょっとお高めで贅沢な宿に
早くに穂高へ到着したのでまず立ち寄り湯。
「水明館 佳留萱山荘」
◎宿の入口
◎大露天風呂へ
◎女性専用露天風呂(ココを抜けて混浴の大きな露天へ行かれる)
◎大露天風呂(納まりきらないってばっ)
噂に聞いたとおりの露天風呂で満足
露天風呂には洞窟部分もあってアトラクション的?要素も満天だった。
さて、今宵の宿「谷旅館」へ
◎宿の外観
お部屋は「壱」
◎温泉
お庭にはたくさんのご主人お手製の湯船が・・・
このお風呂の先には混浴ゾーンもあります。
貸切露天入口(ちっちゃな湯船ですが貸切なのでゆっくりできます~)
◎お食事
<お品書き>
夕餉
飛騨と言えばやっぱり飛騨牛
<別の機会に訪れた時のお食事写真も・・・>
前回は岩魚の奉書焼きでしたがこちらは炭火焼きでしたー
朝餉も美味しかった
こちらも飛騨名物
感想:
とっても綺麗な宿でお湯も良かったですがココはお料理がなんといってもポイントが高い
お部屋もベットタイプで好きなときにゴロゴロできるし、過度な部屋への立ち入りもなく静かにのんびり過ごしたい方には(とくにカップルの方に)おススメかも
秘湯の会スタンプが溜まり、招待宿に決めたのも中々料金面からも行く事はできないだろうなぁ~って事でお徳感重視でこちらを選んじゃいました(笑)
新穂高温泉「谷旅館」
http://www5.ocn.ne.jp/~tani-h/frameset/indexFrame-M.htm
ある日の「美味しい♪」と思ったもの達 [グルメ]
2007年東北旅行番外編~立ち寄り湯~ [立ち寄り湯]
2007年夏休み北東北旅行三日目「泥湯温泉」 [秋田県の日本秘湯を守る会]
三日目の宿は・・・
同じく秘湯の会、会員宿の泥湯温泉「奥山旅館」さん
宿の周辺はすごいことになってました
いたるところからガスが噴出立ち入り禁止区域もたくさんあった。
奥山旅館看板
宿にチェックインする前に立ち寄った超有名な野湯
「川原毛大湯滝」
ここのインパクトは旅行中のベスト1だったかも~
この後こちら方面に行った際は必ず寄る所となり大のお気に入りです
ちゃんと着替えの小屋もあるんですよー
※ココは基本?まっぱで入るのはNGかもしれません、タオル巻きや水着必須です
迫力の湯滝
湯壷(入浴できますよー)
チェックインぎりぎりまで湯滝で遊びつくしました
◎宿のお食事
なかなか品数も多くて別注で頼んだ皆瀬牛のステーキが余計に感じるくらいでした
◎大露天風呂
とにかく大きいのなんのってほとんど貸切状態で入りました。
他にも内湯や混浴露天風呂などかなり楽しめます~
私は大湯滝で遊び(浸かり)すぎて疲れたのもあって全部はいれませんでした
感想:
泥湯は山間に数軒の宿しかなく(メインはやはり奥山旅館のようです。)
立ち寄りでも十分楽しめますし、奥山さんがやっていらっしゃる売店で温泉たまごとか岩魚焼きも食べる事ができるし川原毛大湯滝で一日遊べちゃう、温泉好きには一度は行ってもらいたい温泉地だと思います。
ただ所々危険地帯もあるので気をつけましょう。
泥湯温泉「奥山旅館」 http://www5.ocn.ne.jp/~doroyu-o/okuyama/index.htm
~東北旅行 番外編へ続く~
同じく秘湯の会、会員宿の泥湯温泉「奥山旅館」さん
宿の周辺はすごいことになってました
いたるところからガスが噴出立ち入り禁止区域もたくさんあった。
奥山旅館看板
宿にチェックインする前に立ち寄った超有名な野湯
「川原毛大湯滝」
ここのインパクトは旅行中のベスト1だったかも~
この後こちら方面に行った際は必ず寄る所となり大のお気に入りです
ちゃんと着替えの小屋もあるんですよー
※ココは基本?まっぱで入るのはNGかもしれません、タオル巻きや水着必須です
迫力の湯滝
湯壷(入浴できますよー)
チェックインぎりぎりまで湯滝で遊びつくしました
◎宿のお食事
なかなか品数も多くて別注で頼んだ皆瀬牛のステーキが余計に感じるくらいでした
◎大露天風呂
とにかく大きいのなんのってほとんど貸切状態で入りました。
他にも内湯や混浴露天風呂などかなり楽しめます~
私は大湯滝で遊び(浸かり)すぎて疲れたのもあって全部はいれませんでした
感想:
泥湯は山間に数軒の宿しかなく(メインはやはり奥山旅館のようです。)
立ち寄りでも十分楽しめますし、奥山さんがやっていらっしゃる売店で温泉たまごとか岩魚焼きも食べる事ができるし川原毛大湯滝で一日遊べちゃう、温泉好きには一度は行ってもらいたい温泉地だと思います。
ただ所々危険地帯もあるので気をつけましょう。
泥湯温泉「奥山旅館」 http://www5.ocn.ne.jp/~doroyu-o/okuyama/index.htm
~東北旅行 番外編へ続く~
2007年夏休み北東北旅行二日目「乳頭温泉郷」 [秋田県の日本秘湯を守る会]
二日目:乳頭温泉郷へ
秘湯を守る会、会員宿の鶴の湯の別館「山の宿」に宿泊。
やってきましたあこがれの乳頭温泉郷。
本当は雪の時期が風情満点なんだろうけど贅沢言っちゃ~バチが当たりますよね
外観
窓の外には湯小屋があります。
鶴の湯の夕食といえばコレ!
「山のいも鍋」
感想:
夜には近くの鶴の湯本館へ湯巡りしに行きましたが、やっぱりこちらのほうが断然風情があり
有名な露天風呂も混浴ではあったけど女性のほうから戸を開けるとすぐ湯船なので入りやすかった。
人気がでるのも納得の温泉&宿であると思う。
最近では外国の方々にも人気のようで乳頭温泉も国際化か(笑)
そして、翌日に立ち寄った「孫六温泉」「黒湯温泉」はもっと秘湯感漂ういい温泉であった。
すべて泉質が違う宿がこの距離の中にあること自体が奇跡のような温泉パラダイス
今回、時間の関係で入ることができなかった「大釜温泉」「蟹場温泉」にも機会を見つけて是非とも訪れてみたい
乳頭温泉「山の宿」 http://www.tsurunoyu.com/FONDMENT/y-annai.html
~東北旅行最終日、三日目へ続く~
秘湯を守る会、会員宿の鶴の湯の別館「山の宿」に宿泊。
やってきましたあこがれの乳頭温泉郷。
本当は雪の時期が風情満点なんだろうけど贅沢言っちゃ~バチが当たりますよね
外観
窓の外には湯小屋があります。
鶴の湯の夕食といえばコレ!
「山のいも鍋」
感想:
夜には近くの鶴の湯本館へ湯巡りしに行きましたが、やっぱりこちらのほうが断然風情があり
有名な露天風呂も混浴ではあったけど女性のほうから戸を開けるとすぐ湯船なので入りやすかった。
人気がでるのも納得の温泉&宿であると思う。
最近では外国の方々にも人気のようで乳頭温泉も国際化か(笑)
そして、翌日に立ち寄った「孫六温泉」「黒湯温泉」はもっと秘湯感漂ういい温泉であった。
すべて泉質が違う宿がこの距離の中にあること自体が奇跡のような温泉パラダイス
今回、時間の関係で入ることができなかった「大釜温泉」「蟹場温泉」にも機会を見つけて是非とも訪れてみたい
乳頭温泉「山の宿」 http://www.tsurunoyu.com/FONDMENT/y-annai.html
~東北旅行最終日、三日目へ続く~